充填・包装・ケーサーシーラー

枚葉フィルムEPK-半自動 OL

参考価格
お問い合わせください

製品・サービスに関する資料


この製品・サービスの資料DL、お問い合わせ

得意な分野・カテゴリー

ユーティリティ設備

担当者からのおすすめポイント!

エーシンパック工業株式会社は各種自動包装機、パックシール機を製造するエンジニアリング会社です。
ユーザー様の業界・分野のニーズに適したご提案から製作、導入までワンストップでご提供させていただきます。
また自社で包装資材部門を持ち、一歩先を見つめた豊富なアイデアを柔軟に実現する体制を整えております。

製品説明・スペック紹介

製品の特長FEATURES
タイベックや減菌紙などの枚葉フィルムをシールする半自動シール機です。医療機器、ネストシリンジ、プレフィルドシリンジなどの包装に最適です。
シール温度・圧力・時間のデータ管理(記録)が可能です。
製品の仕様SPEC
製品名
EPK-半自動 OL
能力
100~250ヶ/時間
電源
AC200V
圧縮空気
必要
機種 最大容器サイズ
OS 155×155まで
OM 200×200まで
OL 250×300まで
※Lタイプは架台、キャスター付き

取り扱い企業

企業名
エーシンパック工業株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒101-0024 東京都千代田区神田和泉町1-6-2
電話
03-3864-7809
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
海外
海外

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 充填・包装・ケーサー
  • シーラー

真空脱気・ガス充填ロータリーヒートシール機 SEVG190

【特長】 ◯真空脱気によって脱酸素剤等の効果を促進 ◯真空脱気+ガス充填が1台で可能 ◯お客様ごとの作業環境に応じてカスタマイズ シール機本体のノズルに袋を差し込むだけで真空脱気→ガス充填→シール→印字までを一度に行えます。 連続挿入することにより、更なる生産効率のアップが見込めます。 お客様のご使用状況に応じて、「真空のみ」「真空・ガス」「同時」の3パターンでの切り替えができます。 [SEVG190の特徴] シール幅 10mm/20mm コンベヤベルト幅 190mm/250mm シールの模様目 横目/網目/ベタ目 機械材質 ステンレス/鉄 ■ガス充填仕様 真空脱気後もしくは真空脱気と同時にガスの充填が可能です。 ■真空ポンプ搭載 標準脱気ではリングブロアを使用していますが、SEVG190では真空ポンプを使用しています。そのため、真空に近い強力な脱気をすることができます。 ■スピードデジタル表示 モータースピード及びノズルスピードの設定はデジタル式のため、細かなスピード設定が可能です。 ●真空脱気・ガス充填ノズル 客様の商品に応じた長さのノズルを取り付けることで、脱気・ガス充填の効果を十分に発揮することができます。 ノズルをシール機内部で留まらせることができるので、脱気・ガス充填を必要としない商品のシールも可能です。 ■袋センサー切替 近接センサーと光電センサーの切り替えが可能です。 ●サニタリコンベヤ(※コンベヤベルト幅:250mm 及び 機械材質:ステンレス の場合のみ) 工具を使用せず脱着できるコンベヤです。清掃メンテナンスが容易に行うことができ、常に清潔な状態でご使用いただけます。 ■下側ロング熱板 下側の熱板サイズを長くして熱板上で圧着することにより、従来よりも低温度でのシール作業を実現しました。また、PID制御での安定した温度制御との相乗効果により、高スピードでの安定したシール作業環境をご提供いたします。 ■コンベヤ作業台 商品にきちんとノズルを差し込んでからシール機に挿入できるよう、袋入口側のコンベヤ上に作業台を取り付けています。 ■→標準仕様/●→機種によって異なる 【オプション】 シール栄登では、お客様ごとの作業環境に合わせたさまざまな要求に対応するため、多彩なオプションをご用意しています。なお、各オプションの詳しい内容につきましては、お問い合わせください。 ◯残存酸素計 包装物内の残存酸素を測定することができます。 ◯印字装置 ・ホットプリンタ 商品の賞味期限等の印字が、標準で1~3段まで表示可能です。 袋の厚みに関係なく、無調整で印字ができます。 プリンタテープの使用間隔を自由に微調整できます。 プリンタテープが切れたり使い切ると、ブザー音とランプで交換をお知らせします。(プリンタテープ切れセンサ装置) 常時、スペアの活字ホルダをすぐに作動できる温度に保温する装置もございます。(オプション:活字ホルダ保温機) ・インクジェットプリンタ 非接触式のため、背貼り袋やガゼット袋など、厚みのある袋やシール面以外にもクリアで安定した印字をすることができます。 デジタル印字なので、活字の入れ替えが不要でトレーサビリティーにも対応しています。 ◯その他オプション ・ウォーターセパレータ 水物商品の脱気時に、真空ポンプの故障の原因となる水分(とろみや粘りがあるものは除く)の侵入を防ぎます。 ・計数カウンタ 生産数の目安を把握できるカウンタ装置です。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 充填・包装・ケーサー
  • シーラー

サーマルプリンタ搭載ロータリーヒートシール機 THERMAL+シリーズ

【特長】 ◯文字の美しさなら、サーマルプリンタ! ◯タッチパネルで登録呼出もらくらく! ◯ロット番号・時間管理などトレーサビリティに対応 ESP190は袋を手で挿入すると【脱気→シール→サーマル印字】【脱気→シール→サーマル印字→印字検査】までを一工程で行えます。(オプション装着時) 間欠式ではなくロータリー式なので連続挿入ができ、生産効率のアップが見込めます。 ESP190は基本のシール機・サーマルプリンタだけでなく、脱気装置・印字検査装置が付いた機種まで、お客様のご要望に応じた豊富なラインナップをご用意しております。 [サーマルプリンタの特徴] ■300dpiの高品質印字 印刷と遜色のない、見やすい印字が可能です。 ■経済的なランニングコスト 印字内容に応じて安定してサーマルリボンを送るため、無駄なく使うことができます。 ■デジタル印字 活字式と異なりデジタル制御で印字を行うため、文字だけでなくバーコードや二次元コード、ロゴ等の印字が可能です。さらに、日付、時間、ナンバリングなどの変動情報も自動的に更新しながら印字することができます。 ■→標準仕様 [シール機の特徴] シール幅 10mm/20mm コンベヤベルト幅 190mm/250mm(低摩擦性ベルト) シールの模様目 横目/網目/ベタ目 機械材質 ステンレス/鉄 ■入口安全ガイド 袋挿入時に指の巻き込み、プーリー部への接触を防止するガイドです。 ■エンコーダ内蔵 モータースピードの変更に合わせて、印字スピードも自動で変速し追従します。 シール機とプリンタそれぞれで面倒な設定変更をする必要がありません。 ●サニタリコンベヤ(※コンベヤベルト幅:250mm 及び 機械材質:ステンレス の場合のみ) 工具を使用せず脱着できるコンベヤです。清掃メンテナンスが容易に行うことができ、常に清潔な状態でご使用いただけます。 ●下側ロング熱板(※コンベヤベルト幅:250mm の場合のみ・オプション可能) 下側の熱板サイズを長くして熱板上で圧着することにより、従来よりも低温度でのシール作業を実現しました。また、PID制御での安定した温度制御との相乗効果により、高スピードでの安定したシール作業環境をご提供いたします。 ■外部冷却ファン サーマルプリンタでの印字前に袋を冷却するため、シール機外部に搭載しています。 ●標準脱気装置 袋の中の空気を脱気することにより、脱酸素剤や鮮度保持剤の効果をより一層深めることができます。 ■→標準仕様/●→機種によって異なる 【オプション】 シール栄登では、お客様ごとの作業環境に合わせたさまざまな要求に対応するため、多彩なオプションをご用意しています。なお、各オプションの詳しい内容につきましては、お問い合わせください。 ◯脱気装置オプション ・入口ノズル脱気装置 標準脱気と同じリングブロアを使用していますが、ノズルを袋に差し込むことでより強い脱気をすることができます。 ・スライド切替装置 標準脱気と入口ノズル脱気の切り替えができる装置です。 両方の脱気を搭載している場合に取付けが可能です。 ◯パウチリジェクトシステム(特許出願済み) ・適正な設定温度を逸脱した場合に、シール機のモーターが自動的に逆回転し、袋の挿入を拒んで不適正温度によるシールミスを排除します。 ・設定温度の誤差を最小限にとどめるために、上下の各熱板を個々に温度管理して適正温度を維持します。 ◯印字検査装置 文字の有無に加えて、アルファベットや数字、記号を認識して賞味期限などの印字チェックが可能です。 お客様のご使用状況に応じて最適な機種を選定いたします。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善